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お問い合わせから鋳物製品が完成するまでの流れ

亀山鋳造所は「はやい・やすい・うまい」をモットーに、業界トップレベルの技術・サービスでご満足いただけるよう努めています。とくにスピード感に関しては自信があり、短期間で高品質のものをご提供。そんな亀山鋳造所の作業工程を知っていただくために、お問い合わせから製品が完成するまでの流れを紹介いたします。

Flow01お問い合わせ・お見積り

CAD画像

お問い合わせはお電話(079-276-0471)かお問い合わせよりご連絡ください。お電話での受付は9:00~18:00になります。その後、お客様のご要望をお聞きし、作業内容や日程からお見積もりをお出しします。ご相談の際には、3Dデータや立体模型などをお持ちいただくとご提案しやすくなります。

Flow023Dモデルデータ作成

3Dモデルデータ作成

高い技術を持った亀山鋳造所のCADオペレーターが形状のスライス検討や取り代など、フルモールド鋳造法の特徴を考慮しながら、3D CAD/CAMでモデルデータをおつくりします。さらに、加工用の機械(マシニング機械)の自動操作を行うためのNCデータも作成いたします。

Flow033DCAD設計検査

3DCAD設計検査

お客様要求事項を満足しているか制作者とは別のオペレーターが俯瞰的に検査検証を必ず実施しております。(第一回検査)

Flow04発泡スチロール型の製作

発泡スチロール型の製作

NCデータをもとに全自動のマシニング機械で発泡スチロール型を製作します。0.01mm単位で厳密な加工を行っていきます。亀山鋳造所では、マシニング機械を7台完備しており、圧倒的な起動力を発揮します。

模型の形状、寸法を図面と照合し、検査を実施します。(第二回検査)

Flow05発泡スチロール型の仕上げ

発泡スチロール型の仕上げ

機械でカットされた型をチェックし細かい凸凹などは手作業で仕上げていきます。さまざまな角度から検査をし、鋳物製品と寸分変わらない発泡スチロール型が完成します。

Flow05発泡検査

鋳型模型発泡検査

図面をもとに各部の寸法・形状・加工代などお客様のご要望通りの模型が出来ているか厳重な検査を実施しています。

Flow06塗型

塗型風景

溶湯(液体状の金属)を入れる際に鋳型の表面が熱で壊れてしまうので、発泡スチロール型に塗料を吹き付け、鋳造に使用できる状態にします。

Flow06方案検査

鋳造方案検査

製品の形状・材質により位置や数を検討し、鋳造方案検査を実施します。

Flow07鋳造作業

鋳造作業

画像明るさ調整 完成した発泡スチロール型を砂に埋め込んでいきます。発泡スチロールは力を入れすぎると壊れてしまうので、隙間なく砂に入れていくためには高い技術が欠かせません。

Flow08溶湯

溶湯イメージ

溶湯を発泡スチロール型に流し込むと、型が熱によって溶けてなくなります。つまり、型と溶湯が入れ替わることで、金型鋳物ができあがるわけです。流し込みが終わったら冷やして固めます。
溶湯の質によって仕上がりが変わるため、亀山鋳造所では元素単位で厳しい基準を設定し品質向上に努めています。

Flow09鋳仕上げ

鋳仕上げ

鋳造の際にできる湯口などを取り除き仕上げていきます。ただし木型法の場合に発生するバリ(溶湯が流れ出てできる突出物)がないぶん、比較的短時間で終わります。

Flow09出荷検査

鋳物出荷検査

寸法・反り・形状・鋳造欠陥、鋳物の出来栄えなどに問題がないか最終チェックを行います。

Flow10出荷

自社トラックでの出荷

寸法や質に問題がないかを最終チェックし、細心の注意を払いながら搬送・納品いたします。亀山鋳造所では自社トラックで輸送することによって経費を抑え、低コストで製品をご提供できるようにしております。

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