お客様に向けて代表からのメッセージ

“亀鋳”の呼び名でご愛顧いただいている亀山鋳造所は「はやい・うまい・やすい」のポリシーを掲げています。お客様のご満足を第一に考える亀山鋳造所代表が抱く想いをお伝えします。

代表インタビュー

亀山鋳造所代表1

2003年に社長に就任してから、
急成長を遂げた一番の理由は何ですか?

競合との差別化を図るため、他社が3ヶ月かかるところを2週間で納品するといった「スピード」、社内一貫体制による「低価格」、専門技術を持った人材による「高品質」を追求し、3拍子そろった“新生・亀山鋳造所”を生み出すことができました。おかげさまで評判は口コミで広がり、メキシコやインドネシアなど海外のお客様からの受注もいただけるようになり、少しずつ経営が軌道に乗っていきました。

その後、2008年のリーマンショックのときも、お客様の低コスト化がいっそう進み、「短納期」「低価格」「高品質」をいっそうアピールした営業を行ったことで、受注が減るどころか増えていったんです。ピンチのときこそ、チャンスが転がっていると実感させられました。

亀山鋳造所代表2

お客様に対して、
もっとも大切にしている点は?

何よりもお客様の声に耳を傾けることです。商談中の何気ない会話からヒントが転がっているもので、あるときお客様から「“亀山鋳造所”は牛丼屋みたいに、はやくて、うまくて、安いなあ」とおっしゃっていただきました。そのとき、これこそが最も求められていることだとあらためて気づき、「はやい・うまい・やすい」にいっそう磨きかけなくてはとポリシーに掲げたんです。

また、これからは3Dの時代、お客様のニーズに応えるべく我々は、3D設計の技術者の育成に力を入れ、3D設計集団となりました。日本のモノづくりを牽引し、救世主の一役を担いたいと考えております。

そして、亀山鋳造所は大量受注に備えて生産体制を整える準備を現在進めています。単に製品を売るだけでなく、お客様とのコミュニケーションを密にし、ご要望に応える企業でありたいと思っています。

“亀山鋳造所”の宝は何ですか?

何といっても「人」が財産ですね。とくに亀山鋳造所は設計部門の人材育成に力を入れています。鋳型によってさまざまな形、サイズのものをつくることができますが、それは優れた設計図があってこそ。設計は技術や手間を要するので、他社に別注する鋳物製造業者が多いですが、亀山鋳造所はすべて社内のスタッフで行います。現在約40人の設計のスペシャリストがおり、育成プログラムも充実。おかげさまで、業界内でも信頼をいただいており、高い設計技術が求められる試作模型の受注も多数承っております。

人が成長したぶんだけ会社は成長するものです。人を大事にし、社員が努力し成果をあげたらしっかり給与面に反映させ、みんながやりがいに満ちた環境づくりを心がけています。どんな仕事でも苦労はつきものです。しかし、1年間無我夢中で前に進み、ふと後ろを振り返ったら、そこには1年分の成長があるもの。努力は無駄にはなりません。そういったひとりひとりの成長を後押しする組織づくりを目指しています。

亀山鋳造所代表3

これからの展望について

現在の主軸である自動車関連部品に加えて、今後は工作機械製造分野においても亀山鋳造所の強みを前面に出していきたいと思っています。鋳物を使ったほうがよりスピーディに精密な工作機械をつくることができます。

一般的な鋳物の作り方では時間とお金がかかってしまうため敬遠されがちですが、亀山鋳造所は設計部門が充実しておりますので、短期間でさまざまな形の鋳物をつくることができます。他社が踏み入れていない分野に挑戦し、成長し続ける会社でありたいと思っています。

“亀山鋳造所”をつくりあげるスタッフたち

“亀山鋳造所”の強みはチームワークです。部門間で密に連携を取り合い、仲間と一緒に成長しあうスタッフを紹介します。20~30代が中心の仲間たちと一緒に、亀山鋳造所しかできない製品づくり、サービスをご提供できるよう全力で作業を行っています。

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